微生物の動きにシンクロして動いていると。
「世間の動きより数歩早く動いている。」ことが多々あります。
生命体として、最も進化が早いのが、微生物です。
微生物界を土台として成り立っているのがわたし達人類ですから、
土台が変化すれば、変化が求められるのは当然のことです。
(体内の微生物環境が崩れたら、体調を崩す。誰でも経験していることです。)
さて、春分から秋分にかけての「陽の時期」。
今年は、わかりやすく「陽」のエネルギーを司る物事人に動かされました。
みかんの原種のヤマトタチバナ。
世界最高のハチミツ。
カラキや月桃を始めとする沖縄の薬草達。
震災を乗り越えた「ど根性ヒマワリ」。
籾付きのお米の黒焼き。
竹の中で高温で焼き絞めた塩「黒龍」。
重い意識を燃やす宝石「ドラゴンガーネット」。
オオアサ。
(これらのものごとに関わってくださった方々に心から感謝しています。)
お見事です。
先回りして、これだけ陽性のモノゴトヒトに動いたわけですから。
これからの世に、時期に必要なわけです。
もうしばらくしたら、11月7日立冬。
今年も陰が深まりゆきます。
この動きを見ると大方想像つくわけです。
今年の冬は極陰を極めるでしょう。
この時節に翻弄されるのではなくて、意図的に使いましょう。
女性性の成熟が促されます。
ずっと蓋をしていた自分自身の極陰が浮かび上がり、抱き参らせるチャンスです。
微生物界は、あらかじめ準備してくださっています。
人類に対する慈しみを受け取ってくださいね。
必要な方々に届きますように🙏
今、現在進行中のものごともありますが、それはまた追って。
🌏今年の陽の時期に進化した醗酵液は以下です🌏
○太陽のしずく
元々、陰を陽に転じるチカラのある醗酵液。
「北風と太陽」の物語の様な感じで、凝り固まった陰の世界にアプローチしてくれます。
※「ど根性にひまわり」の醗酵液を醸して、太陽のしずくに新たに加えました。
※世界最高のハチミツのエネルギーが加わりました。
https://www.susanaru.jp/product-page/太陽のしずく
○ウエサクヒノモノ
当初15本限定でしたが、あまりにも需要が多いので限定解除しています。
※火のエネルギーが最も高まる5月のウエサク満月の時に培養をしました。
※ヒノモトを塩に噴霧してから、竹の中に詰めて、高温で焼きし締めた「黒龍」を培養の材料に初めて使用しました。
※ある醗酵液の大元を加えました。
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